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韓国発「Sulwhasoo(ソルファス)」、伊勢丹新宿店のポップアップで日本本格上陸

アモーレパシフィックのプレステージスキンケアブランド「Sulwhasoo」が、伊勢丹新宿店の化粧品売場で6週間のポップアップを開催し、日本市場に本格上陸する。日本初登場の新製品3種のほか、各種ギフトサービスも用意した。

百貨店の化粧品売場ポップアップカウンターを描いた温かみのある編集イラスト。スキンケアの瓶とギフトボックスが、街並みを望む窓辺に並ぶ。
イラスト:floortok.com

アモーレパシフィックジャパンは、韓国発のプレステージスキンケアブランド「Sulwhasoo(ソルファス)」の期間限定ポップアップショップを、伊勢丹新宿店本館1階の化粧品・催事コーナーで9月5日から10月13日まで開催すると発表した。同社によれば、日本での本格的な店舗展開はこれが初めてだという。

同社の説明では、ブランドのルーツは1932年にさかのぼり、ブランド自体は1997年に誕生。今年は、高麗人参を配合した世界初の化粧品とうたう「ABC人参クリーム」の発売から60年の節目にあたるという。ポップアップでは日本初登場となる3製品を展開し、「ユンジョ ファーストケア アクティブ アイセラム」(11,990円)と同ミスト(6,710円)、「ジンソル ザ アルティメット S」シリーズを扱う。会期中は数量限定でのハンドトリートメントのほか、サンプル配布、11,000円から27,500円の限定セット、ギフトラッピングや購入特典サービスも用意するという。

ドラッグストアの棚やEC先行ではなく、伊勢丹新宿店の化粧品売場でポップアップを構えること自体が一つのポジショニングだ。国内百貨店が厳しく目利きするプレステージスキンケアの土俵に、常設カウンターを狙う前段階として身を置く形になる。6週間の試験販売を常設売場につなげられるかどうかは、今回投入する新製品そのもの以上に、同ブランドの日本市場での行方を占うことになりそうだ。