UGGとJWアンダーソン初のコラボレーション、日本では直営3店舗で10月15日発売
UGGとJWアンダーソンによる初のコラボレーションで、クラシックブーツとタスマンをローファー仕立てに作り直した新作が、10月15日にUGGの日本国内直営3店舗と公式の日本向けページで発売される。グローバル展開のついでではなく、日本向けに発売日を定めたローンチだ。

UGGを展開するディッカーズジャパンの日本法人は10月12日、PR TIMESを通じて配信したリリースで、UGGとロンドン発のファッションブランド「JWアンダーソン」(2008年、ジョナサン・アンダーソン氏創業)による初のコラボレーションを発表した。新作の「UGG JW アンダーソン ローファーブーツ」と「UGG JW アンダーソン ローファー」は、UGGの定番モデル「クラシックブーツ」と「タスマン」をローファー風のつくりに仕立て直したもので、丸みのあるトゥとボックスステッチが特徴。素材やクッション性はUGG本来のものを継承しているという。カラーはジョナサン・アンダーソン氏自身が選んだチェスナット、カーキ、オレンジの3色で、「オールジェンダーコレクション」と位置づけられている。
キャンペーンはジョナサン・アンダーソン氏がスタイリングを手がけ、写真はゼーニャ&タチアナ・ポスタニャーク(Zhenya and Tanya Posternak)が撮影。ミュージシャン/プロデューサーのデヴ・ハインズ(Blood Orange)が起用され、着替えや部屋の移動、外出や帰宅といった日常の動作を切り取った内容で、シーズンを通じて段階的に展開されるという。
日本では10月15日(木)、UGG Tokyo Flagship Store、銀座松屋通り店、大阪店の直営3店舗で発売される。UGG公式サイトの日本向けページ(ugg.com/jp/jw-anderson)は、店頭発売の2日前となる10月13日10時に公開予定という。海外ではJWANDERSON.comおよび世界各国の一部店舗でも取り扱われる。
注目すべきは日本向けの構え方だ。リリースによれば、UGGの国内直営3店舗は世界発売と同日に取り扱いを始め、日本向けの専用ページはその2日前に公開される。グローバル展開がたまたま日本にも届いたのではなく、日本法人が自社の顧客向けに日程を組んだローンチといえる。初日は直営店と公式サイトでのみ販売し、リリースは国内の卸先や百貨店などの取扱先には触れていない。