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デッカーズ ジャパン、UGGの新プラットフォーム「Born to Feel」の日本唯一の会場として原宿で3日間のポップアップを開催

デッカーズ ジャパンは、UGGが今秋世界展開する新ブランドプラットフォーム「Born to Feel」の日本で唯一の会場として、原宿のUGG旗艦店近くのWeWork Icebergで3日間・人数制限付きのポップアップを開催する。同キャンペーンのアジアでの展開は、これと中国国内の会場のみにとどまる。

初秋の夕方、原宿のポップアップ会場を描いたイラスト。手前にはブーツ型の段付きケーキと湯気の立つマグカップ、柔らかな電球の光の下でムートンブーツの棚を眺めるシルエットの人々。
イラスト:floortok.com

デッカーズ ジャパン合同会社は、10月10日から12日までの3日間、原宿・神宮前のWeWork Iceberg内で「UGG SEASON」ポップアップイベントを開催すると発表した。入場は無料だが、会場自体とカスタマイズ体験それぞれに事前予約が必要。営業時間は10日・11日が11時から20時、12日は11時から19時までとなる。

今回のイベントは、UGGが今秋グローバルで展開する新ブランドプラットフォーム「Born to Feel」の日本版にあたる。同プラットフォームはニューヨークでの本格ローンチのほか、欧州5都市、中国国内の複数都市でも展開されるが、UGG原宿旗艦店に近接する東京の会場は、日本国内で唯一、アジア全体でも中国と並ぶ数少ない開催地の一つだという(デッカーズのグローバル発表による)。

会場では、栗のムースとキャラメルアップルを使った3Dプリントのブーツ型ケーキとほうじ茶ドリンクを、各日先着900人限定で提供する。購入した商品にスワロフスキー・クリスタルでアルファベットや数字、ハート、星をあしらえる「UGG FEEL STUDIO」は先着120人限定で、購入証明が必要となる。プロのカメラマンによる撮影体験も用意されるという。ポップアップとカスタマイズ体験の予約はいずれもLINEの予約フォームから受け付けるとデッカーズ ジャパンは説明している。

会場をUGG原宿旗艦店のすぐ近くに置いたことからも、このポップアップは単発の話題づくりというより既存店舗のてこ入れという性格が強い。競合ブランドのポップアップが絶えない原宿という立地を選んだこと自体が、集客を狙ったプロモーション施策であることを物語る。北米・欧州中心に組まれたグローバルプラットフォームの中で、東京がアジアで数少ない開催地の一つに選ばれた事実は、実際の会場規模が3日間・1拠点にとどまるとしても、UGGのブランド戦略における日本市場の重みを示している。