2026年第3四半期(売上高のみ) · 四半期のみ
売上高33億ユーロ0.0%
営業利益——
純利益——
グッチを擁するケリングの第3四半期売上高は報告ベースで前年同期並みの33億4500万ユーロ(既存事業ベースで1%減)。ジュエリーとアイウェアの増収がグッチの6%減(既存事業ベース)を相殺した。利益は開示しない売上高のみの速報。ケリングは中国本土とともに日本の客数減がグッチ直営店の重荷になったと説明し、ブシュロンとポメラートは日本の好調を挙げた。
リテール決算
海外ラグジュアリー・グループ · KER.PA
対象:2026年第3四半期(売上高のみ) · 発表 2026-10-22 · 開示資料
開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。
floortok が保有する決算:2 期分。
グッチを擁するケリングの第3四半期売上高は報告ベースで前年同期並みの33億4500万ユーロ(既存事業ベースで1%減)。ジュエリーとアイウェアの増収がグッチの6%減(既存事業ベース)を相殺した。利益は開示しない売上高のみの速報。ケリングは中国本土とともに日本の客数減がグッチ直営店の重荷になったと説明し、ブシュロンとポメラートは日本の好調を挙げた。
日本+2.0%為替変動と事業構成の変化の影響を除いた伸び率。調整前では10%減。
グッチを擁するケリングは小幅な成長に転じた。上半期の売上高は既存事業ベースで1%増(ユーロ高で公表ベースは3%減)、経常営業利益率も改善した。純利益は資産売却などの一時要因で2億ユーロに減少(これらを除く継続事業純利益は3.5億ユーロ)。ケリング・ボーテのロレアルへの売却で純有利子負債は大きく圧縮された。傘下のジュエリー各社は日本で特に強い勢いを報告している。