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決算にみる日本

対象:2026年1〜9月期(売上高のみ) · 発表 2026-10-21 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

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floortok が保有する決算:2 期分。

2026年1〜9月期(売上高のみ) · 年初来

発表:2026-10-21売上高のみ
売上高19億ユーロ+3.0%
営業利益——
純利益——

ダウンジャケットで知られるモンクレールの1〜9月期売上高は為替一定ベースで6%増(公表ベース3%増)の18億9540万ユーロ。第3四半期は横ばいの6億550万ユーロだった。モンクレール・ブランドは日本・韓国とともに開示するアジアで15%増、EMEAは5%減。利益は開示しない売上高のみの速報。

2026年上半期(〜6月) · 年初来

発表:2026-07-22
売上高13億ユーロ+5.0%
営業利益2億ユーロ+9.2%
純利益2億ユーロ+7.3%

ダウンジャケットで知られるモンクレールの上半期売上高は為替一定ベースで9%増、EBITマージンは19.0%へ改善した。同社は日本を単独開示せずアジア地域に含めており、モンクレール・ブランドの同地域売上は19%増。第2四半期は中国と韓国が地域平均を上回った。

  • 非開示モンクレールは日本を個別に開示しておらず、APAC・韓国とともにアジア地域に含めている。同地域のモンクレール・ブランド売上高は為替一定ベースで19%増の5億9290万ユーロとなり、第2四半期は12%増に減速、中国と韓国が地域をけん引した。
  • 日本決算説明会で経営陣は、第2四半期のアジアの伸びのうち日本は「1桁台のプラス」にとどまり、国籍別では日本人顧客の消費が「横ばい」だったと説明した。
  • セグメントストーンアイランドのアジア売上高は為替一定ベースで25%増の6040万ユーロとなった。経営陣は同ブランドの日本と韓国を「極めて好調」と評した。
  • 比較の前提為替の影響でモンクレール・ブランドのアジア売上高の伸びは為替一定ベースの19%から報告ベースで13%に縮小した。アジアの売上構成比は50.6%から54.4%に上昇した。
  • 一時的要因営業利益(EBIT)には新たなガバナンス体制に関連する一時費用800万ユーロが含まれ、利益率を約0.6ポイント押し下げた。通期では約1000万ユーロを見込む。
  • 業績予想数値の業績見通しは示さず、下期に向けて「高い不確実性と変動性」を指摘した。一方、通期の広告宣伝費は売上高の約7%を引き続き見込む。