カインズ、都市型小型店「カインズリフォーム」11号店を赤羽ビビオに出店
国内最大手のホームセンター、カインズが10月22日、都市型小型店「カインズリフォーム」11号店を赤羽駅前に開いた。今年度末までに同形態の店舗を20店とする目標を掲げている。

国内最大手のホームセンター、カインズが10月22日、都市型小型店「カインズリフォーム」の11号店をオープンした。東京都内では7店目となる。同社の発表によると、店舗はJR赤羽駅西口前の商業施設「ビビオ」1階に入り、売り場面積は71.53平方メートル、営業時間は10時から20時。
大規模な改修工事そのものではなく、トイレや給湯器の交換、水漏れ修理、建具やサッシの補修、外構工事といった、都市部の住民が「どこに相談すればいいか分からない」と感じがちな住まいの困りごとに対応する店舗だと同社は説明する。スタッフは状況に応じてDIYでの対処法を助言したり、商品を勧めたり、業者への依頼を取り次いだりし、予約だけでなく来店での相談も受け付ける。
カインズは、こうした都市型小型店を今期末までに20店、来期には50店に広げる目標を掲げている。同社は発表の中で、人口が密集する住宅街には大型店を出しにくいという弱点があり、これを埋めるための展開だと位置づけている。
この拡大ペースが実際に続くかどうかは、改修工事の需要そのものよりも、71平方メートルという小さな相談窓口が駅前モールで安定した来店を集められるかどうかにかかっている。