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東急百貨店の二子玉川フードショー、オホーツク物産フェアが2年目に

公益財団法人オホーツク財団は9月、北海道オホーツク地域の生産者22社を集めた物産フェアを、東急百貨店の「二子玉川 東急フードショー」で1週間開催する。昨年始まったこの企画は今回で2回目となる。

東京の百貨店地下食品売場の通路を描いたイラスト。木箱に盛られた産品と海産物・乳製品の素朴な売台、シルエットの買い物客一人を、温かみのある編集画風で表現。
イラスト:floortok.com

北海道オホーツク地域の18市町村で構成される公益財団法人オホーツク財団は、9月17日から23日まで、東急百貨店「二子玉川 東急フードショー」(二子玉川ライズB1F)で「北海道オホーツク商店街2026」を開催する。同財団の企画・運営を担う丸屋が発表した。

発表によると、オホーツク地域の22の生産者・事業者が食品や農水産品を販売し、営業時間は10時から20時までだという。同企画は2025年に始まり、今回で2回目の開催となる。

オホーツクは東京はもとより札幌からも距離があり、多くの生産者にとって東京に常設の売場を構えるのは現実的な選択肢ではない。人通りの多い食品売場での1週間の物産フェアは、そうした地域の生産者にとって、常設棚よりもむしろ現実的な販路だといえる。単発企画で終わらせず2年連続で開催している事実そのものが注目に値する。初回が、22社分の商品を再び世田谷まで運ぶ固定費に見合うだけの手応えを残したことをうかがわせるからだ。