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デンマークのGANNI、伊勢丹新宿店に日本4号店をオープン、限定バッグも投入

デンマークのコンテンポラリーブランドGANNIが、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO Closet」に日本4号店をオープンした。店舗限定のバッグも用意する。

東京の百貨店のアトリウム内にあるコンテンポラリーブランドの売場角を描いた落ち着いたイラスト。台の上に置かれた一つのハンドバッグと、ラックを眺める人影の買い物客が描かれている。
イラスト:floortok.com

コペンハーゲン発のコンテンポラリーブランド「GANNI」は9月2日、伊勢丹新宿店本館2階の「TOKYO Closet」内に日本4店舗目となる売り場をオープンした。ブランドの日本における運営を担う2.24株式会社が発表した。渋谷パルコ、阪急うめだ本店、心斎橋パルコに続く出店となる。

同店では、デンマークの北欧の風景からインスピレーションを得たという2026年秋冬コレクションを展開するほか、同店限定となるハンドバッグ「Hobo Mini Flowers」(ブラック、税込113,300円)を数量限定で用意する。フラワープリントをあしらった人気の「Hobo Mini」の店舗限定バージョンだ。伊勢丹新宿店では、55,000円以上の購入者にオリジナルチャームキーホルダーを、オープン期間中にLINE WORKS登録を行った来店者にはステッカーを進呈する。

GANNIの4店舗すべてではなく伊勢丹新宿店1店に限定バッグを投入する判断は、単なる商品戦略にとどまらない。若手の欧州コンテンポラリーブランドの実験場となってきた同店2階にとって、オンラインではなくこの売り場に足を運ぶ理由を常連客に与える、顧客関係づくりの一手といえる。