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羽田「HANEDA POPUP STORE」、キャラクターグッズ2ブランドが同時出店

羽田空港の常設ポップアップ区画「HANEDA POPUP STORE」で、2つのキャラクターグッズ店が9月末まで同時開催されている。

ぬいぐるみやフィギュアが並ぶ小さな空港ポップアップ売場と、近くで品定めするシルエットの旅行者を描いたイラスト。
イラスト:floortok.com

羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング株式会社(JAT)によると、第1ターミナル2階出発ロビーに常設するポップアップ区画「HANEDA POPUP STORE」で、キャラクターグッズの2店舗が同時に期間限定オープンしている。会期はいずれも8月18日から9月28日まで、営業時間は9時から19時(最終日は18時まで)。

「Chiikawa Baby POP UP SHOP」は、SNS発の人気キャラクター「ちいかわ」の赤ちゃんスピンオフ商品を展開。おくるみ姿の箸置き(各990円)、ハイハイ姿のフィギュアコレクション(単品1,540円、全8種入りBOX12,320円)、ハイハイぬいぐるみ(各1,980円)を揃える。同時開催の「GPSBOX&Kiramekko POPUP STORE」は、ライセンス先の株式会社グレイ・パーカー・サービスが運営し、ちいかわ×サンリオキャラクターズのアクセサリーぬいぐるみ「Kiramekko」(4種、各2,420円)、mofusand×ウルトラマンの「Kiramekko」(全3種、各2,420円、BOX7,260円)、8種入りのフィギュアコレクション2ラインを単品1,320〜1,760円、BOX最大14,080円で販売する。

入れ替わり自体は小さな出来事だが、この区画の使われ方にこそ意味がある。JATは同じ固定区画でキャラクターグッズのテナントを数週間単位で入れ替え続けており、出発ロビーの旅客動線に対してライセンス商品の需要を低リスクで試す場として機能している。これは、同じ出発ロビーでディズニーストアのポップアップが半年間の出店を決めたばかりの動きとは対照的だ。回転の速い区画と、長期で腰を据える区画が、同じターミナル内で同時に走っている。