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三菱地所・サイモン、土岐プレミアム・アウトレットで「東美濃五平餅まつり」を開催 11月7・8日、東美濃10店舗が出店

岐阜県東美濃地域の五平餅10店舗が、土岐プレミアム・アウトレットに週末限定で出店する。観光協議会とアウトレットの共催は今年で4回目。

モール広場に並ぶ屋台を描いたイラスト。炭火で串焼きの餅が焼かれ、煙が立ちのぼる。背景には秋の山並み、手前には屋台を見て回る後ろ姿の客たち。
イラスト:floortok.com

三菱地所・サイモン株式会社は、岐阜県土岐市の「土岐プレミアム・アウトレット」GAP前広場にて、11月7日・8日の2日間、「第4回東美濃五平餅まつりin土岐プレミアム・アウトレット」を開催すると発表した。10月28日の発表による。主催は東美濃歴史街道協議会と同アウトレット。開催時間は両日とも10時から16時で、各店は売り切れ次第終了となる。

出店するのは東美濃地域の五平餅専門店10店。中山道大井宿ゆかりの創業65年「あまから恵那本店」(恵那市、ごま・くるみ入り砂糖醤油だれ)、昭和18年創業で4代続く「喜楽」(中津川市)、大正創業で虎渓公園内に店を構える老舗「若松屋」(多治見市)、揚げ五平餅を提供する「正盛」(可児市)のほか、「お食事処 やまと」(多治見市、8日のみ)、「こなもん屋」(御嵩町)、「どうだん」(中津川市)、「まつやのおやつ」(御嵩町)、「みのり」(中津川市)、「ロトさん家」(土岐市)が並ぶ。運営側によると、出店数は前回より増え、たれや餅の形、串の形状は店ごとに異なるという。

同時開催で、恵那市の「寿司幸」と土岐市観光協会の「もとてらす東美濃」も出店し、テレビドラマ『VIVANT』とのコラボパッケージをまとった朴葉寿司や、栗きんとんなど栗を使った菓子を販売する。

東美濃地域の五平餅は、普段はサービスエリアや道の駅など約120店舗で販売されている。それをアウトレットモールの広場に集めて週末限定で提供するのは、道路利用者とは異なる客層、すなわちアウトレットの買い物客を取り込む販路といえ、この形での開催は4年連続となる。約180ブランドを抱える土岐プレミアム・アウトレット側にとっても、新たなテナントを増やさずに買い物に食の体験を加える、低コストな集客策だ。