「ギネス世界記録」認定フィナンシェの横浜バニラ、高松三越で香川県初出店
販売開始12時間の販売個数で「ギネス世界記録」に認定された塩バニラフィナンシェを手がける横浜バニラが、高松三越にて8月12日から18日まで香川県初のポップアップストアを開催する。

横浜バニラ株式会社は、8月12日から18日まで高松三越本館地下の催事スペースにて、香川県初となるポップアップストアを開催すると発表した。2024年10月創業の同社は横浜発の贈答用スイーツブランドで、代表取締役は髙橋悠人氏。今回の出店で四国地方への初進出となるという。
同社によると、看板商品の「塩バニラフィナンシェ」は2025年2月の発売開始日に、12時間の販売個数で「ギネス世界記録」に認定されたという。会場では同フィナンシェ(3個入り1100円、6個入り2160円)のほか、レモン味、名探偵コナンとのコラボレーション商品(1620円)、塩バニラのクリーミーサブレなどを販売。対象商品を2箱購入すると数量限定のステッカーがもらえる。
1週間だけ百貨店の地下で出店し、次の都市へ移動するという催事型の展開は、創業から日の浅い国内の贈答用スイーツブランドにとって定番の成長手法だ。常設店を構えるコストをかけずに新たな県への進出を重ねられる一方、話題の「世界記録」というストーリーをどこまで持続的な集客力に転換できるかが今後の課題となる。