エイチ・ツー・オー リテイリング — floortok ジャーナルの記事
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エイチ・ツー・オー リテイリング
floortok 編集部の記事 35本(新しい順) · 決算と日本の動向 →
2026年10月
プラダ、阪急うめだ本店で日本未発売アイテムを含む2週間の先行販売ポップアップ
プラダは阪急うめだ本店で、日本国内でまだ他では手に入らない5点を含む2週間の先行販売を行う。大阪の百貨店の1フロアが、国内のどこよりも先に新作を扱う形だ。
ジョゼフ、新シグネチャー「BEAN」のバッグを阪急うめだ本店のポップアップで発売
ジョゼフの日本法人は、クリエイティブディレクター、マリオ・アレナ氏による新シグネチャー「BEAN」のバッグを、阪急うめだ本店の1週間限定ポップアップで紹介する。新シグネチャーを披露する場として、百貨店の売場を活用する形だ。
スキャパレリ、阪急うめだ本店のラグジュアリーフロアに大阪初のサロン・ブティックを開設
パリのオートクチュールメゾン「スキャパレリ」が、10月17日に阪急うめだ本店6階の国際ブティックフロア「HANKYU LUXURY」にサロン・ブティックを開設する。同メゾンが大阪に進出する。
ジョンマスターオーガニック、全国発売に先駆け阪急うめだ本店で新フレグランスを先行販売
阪急うめだ本店が、ジョンマスターオーガニックの新フレグランスコレクションを全国発売より1週間早く先行販売する。百貨店の美容フロアが海外ブランドの日本展開の先行チャネルとして機能する一例だ。
阪急梅田本店、9月は前年比15.6%増も隣接の阪神梅田本店はほぼ横ばい H2Oリテイリング発表
H2Oリテイリングの自社9月売上速報によれば、旗艦店の阪急梅田本店は前年同月比15.6%増と伸びた一方、同じ梅田ターミナル内にある姉妹店の阪神梅田本店はほぼ横ばいにとどまった。大阪の百貨店需要が、いかに単一の旗艦店に集中しつつあるかを示す結果だ。
阪神梅田本店、チャールズ・ファジーノの3Dポップアート展を最上階画廊で1週間限定開催
阪神梅田本店が8階の美術画廊で、チャールズ・ファジーノの3Dポップアート展を1週間限定で開催する。最高104万5千円の作品もあり、基幹催事の合間に非売場フロアへ客足を向かわせる、百貨店の小さな常套手段のひとつだ。
阪急うめだ本店、B1食品フロアを1週間「笠間の栗」一色に
阪急うめだ本店は、「栗の栽培面積日本最大級」を謳う茨城県笠間市にちなんだ9店舗によるフェアを開催する。目玉はパリ修業のパティシエによる、1日30個限定の特製モンブラン。大型物産展の合間を埋め、旗艦店地下の来店頻度を保つための、日本の百貨店が頼る定番の仕掛けだ。
阪急うめだ本店、9月の売上高15.6%増 姉妹旗艦店の阪神梅田本店はほぼ横ばい
阪急うめだ本店の9月の売上高が前年同月比15.6%増と伸びた一方、姉妹旗艦店の阪神梅田本店はほぼ横ばいにとどまった。今秋の日本の百貨店フロアに需要がいかに偏って集まっているかを示す明暗だ。
クリード、阪急メンズ東京にメンズ向け新店 今月2店舗目の日本展開
ハウス オブ クリードは10月2日、阪急メンズ東京にフルラインの新店をオープンする。六本木ヒルズの単独旗艦店に続く今月2件目の日本展開で、百貨店の売場と単独旗艦店という異なる業態を同時に試す動きとなる。
阪神梅田本店「ワールドウォッチデー」に独立時計師ピム・コスラフ氏来店、最高3,960万円の時計も
阪神梅田本店は毎年恒例の「ワールドウォッチデー」に、独立時計師ピム・コスラフ氏(CVDK社)を迎え、4ブランドで最高3,960万円に及ぶ販売イベントを実施する。主要スイスメゾンにとどまらず、本格的なコレクター層を取り込もうとする百貨店時計売場の姿勢がうかがえる。
2026年9月
阪急うめだ本店の地下食品フロアに中秋の名月にあわせ月餅ポップアップ
神戸の運営会社による、天然色素使用・和の口当たりに仕立てた生月餅が、中秋の名月にあわせて阪急うめだ本店の地下食品フロア「デパ地下」に1週間限定で出店した。小さな期間限定出店だが、floortokが追う百貨店フロアの細かな入れ替わりそのものだ。
フェラガモ、阪急メンズ東京に新たなメンズショップをオープン
フェラガモが阪急メンズ東京に新設したメンズショップは、フィット感や革の質感といったオンラインでは判断しづらい購入体験を強みとする、国内でも数少ないメンズ専業百貨店に、フィレンツェ発メゾンのシューズとレザーグッズを持ち込む一手だ。
オンライン専業ブランド「LIten」、阪急うめだ本店で3日間のポップアップに初出店
オンライン専業アパレルブランドが、阪急うめだ本店4階でインフルエンサー主導の3日間限定ポップアップとして初の実店舗展開に踏み出す。双方にとってリスクの小さい形で、SNSのフォロワーが実際に来店し購入するかを試す機会だ。
阪急うめだ本店の「英国フェア」、過去最大規模の第59回を10月7日〜19日に開催
阪急うめだ本店が10月7日から19日まで、第59回「英国フェア」を約130店の出店規模で開催する。同店が過去最大級と位置づけるこの催事は、輸入雑貨・食品のフェアが今も百貨店上層階の集客装置として機能していることを物語る。
阪急うめだ本店、マノロ ブラニクのクリスタルシューズを1週間限定で「HANKYU LUXURY」ステージに
阪急うめだ本店が9月23日から、マノロ ブラニクのクリスタル装飾シューズ「ハンギシ」ほか計5型を5階ラグジュアリーステージで1週間限定展開する。日本ではシューズブランド単独のイベントが今も百貨店の売り場を舞台に成立することを示す一例だ。
阪神梅田本店、イラストレーター南ナナナの初個展「~ラズベリーの空~」を開催
阪急阪神百貨店は9月16日から22日まで、阪神梅田本店8階アートギャラリーでイラストレーター・南ナナナの初個展「~ラズベリーの空~」を開催する。セール期の合間に客足をつなぎとめる、百貨店の文化催事の典型例だ。
阪神梅田本店、「あまみ群島ワンダートリップ3」を1階食祭テラスで開催
阪急阪神百貨店は9月23日から28日まで、阪神梅田本店1階の食祭テラスで「あまみ群島ワンダートリップ3」を開催する。30種類以上の黒糖焼酎や島の郷土料理、毎日開催の島唄ライブなどを揃え、百貨店で集客力の高い地方物産フェア形式を今回で3回目投入する。
H2Oリテイリング、阪急阪神百貨店アプリをカードレス化 2030年度に会員300万人目指す
H2Oリテイリングは、阪急阪神百貨店アプリを刷新し、グループ共通の顧客データ基盤「H2O ID」と連動したカードレス会員制度へ移行する。2030年度までにアプリ会員300万人を目指す。
ディーゼル ジャパン、『FFXIV』とのコラボ全27型を発売 伊勢丹新宿・阪急うめだ・岩田屋を巡回
ディーゼル ジャパンとスクウェア・エニックスが、『ファイナルファンタジーXIV』とのコラボレーション全27型を発表。伊勢丹新宿を皮切りに、阪急うめだ本店、岩田屋本店へとポップアップストアを巡回させる。
トッズ、阪急うめだ本店のポップアップを「イタリアの秋の森」に 職人実演も実施
トッズが阪急うめだ本店1階のコトコトステージで「アウトゥンノ イタリアーノ」ポップアップを開催。26年秋冬の先行アイテムに加え、3日間の職人実演も用意する。同ステージは近年、欧州発アクセサリーブランドが入れ替わりで使う場になっている。
阪急うめだ本店で9月、自然派ブランド約40社によるフェアが開幕
阪急阪神百貨店は9月、うめだ本店9階に自然派・ウェルネス系ブランド約40社を集めた5日間のフェアを開催する。スキンケアやサプリメント、専門食品などを「Biople」の目線で厳選した内容だ。
阪急阪神百貨店、8月度売上高が過去最高を更新 高額品好調が中国人客の落ち込みを補う
エイチ・ツー・オー リテイリングの百貨店事業は8月として過去最高の売上高を記録した。中国人観光客の消費額がほぼ半減する中でも、100万円超の高額品売上高は前年比約3割増と伸び、阪急阪神百貨店の高額品シフトが特定のインバウンド市場への依存を上回りつつあることを示した。
2026年8月
阪急メンズ東京、ユニバーサルワークス日本初出店とリーバイス改装、ケルビム常設化で6・7階を刷新
阪急阪神百貨店は東京の紳士服専門店「阪急メンズ東京」の2フロアを刷新し、英国発ワークウェアブランドの日本初出店、リーバイスの改装、そしてポップアップから常設化したオーダーメイド自転車ブランドを迎えた。
阪急うめだ本店「蔵元まつり」26回目、テーマは酒米
大阪最大級の店内日本酒フェアが9月4日から6日まで開催される。今回は蔵元の数を増やすのではなく、酒米の違いが酒質をどう左右するかを軸に据えた構成が特徴だ。
ナルミヤの子ども服「クレードスコープ」、阪急電車コラボアイテムを発売
ナルミヤ・インターナショナルの子ども服ブランド「クレードスコープ」が阪急電車とのコラボアイテムを発売した。同じ「阪急」でも、エイチ・ツー・オー リテイリングが運営する百貨店とは別の鉄道会社との協業だ。
阪急うめだ本店、秋のラグジュアリー企画「TIME IS BEAUTIFUL」開幕 ジョルジオ アルマーニのアーカイブ展示や宝飾・時計の限定企画も
阪急うめだ本店は8月26日から、1カ月にわたるラグジュアリーフロア企画を展開する。ジョルジオ アルマーニのアーカイブ展示で幕を開け、フェンディのコレクション発表やトッズのポップアップへと続くほか、定番の宝飾・時計ブランドによる限定企画も併設する——日本で最も売上を上げるラグジュアリーフロアが、新シーズンをどう編集するかを読み解く手がかりだ。
阪急うめだ本店、2026年秋冬はモードフロアを「アーカイブ探し」の舞台に
阪急うめだ本店の2026年秋冬モードフロアは、単一の新作カプセルではなくメゾンのアーカイブを軸に据えた。HANKYU.MODE10周年に合わせた企画で、フロア自体の歴史が今シーズンの新作と同じ集客力を持つとの読みがうかがえる。
うか、阪急うめだ本店8階に体験・診断型ビューティストアを出店
うかは9月14日、阪急うめだ本店8階に新店をオープンする。あらかじめ並んだ商品棚を見るのではなく、ネイルやフレグランス、頭皮診断などをその場で試しながら選ぶ形式が特徴で、注目度の高い百貨店旗艦店における接客重視の小さな賭けとなる。
アスリーヌ、阪急うめだ本店に初出店
「文化こそラグジュアリー」を掲げるパリ発の出版メゾン、アスリーヌが8月19日、阪急うめだ本店に初出店する。アパレルや皮革製品メゾンのための海外ラグジュアリー区画に、書籍を売るメゾンがどこまで馴染むかが問われる。
エルメス、台湾高雄の店舗を改装・拡張して再開業 ― 台湾南部進出30周年
エルメスは、1996年の開業以来台湾南部で唯一の拠点となってきた高雄の店舗を改装・拡張して再開業した。パリの設計事務所RDAIが手掛けた店舗は2階建てとなり、日本以外のアジア太平洋店舗網にも投資を続けるエルメスの姿勢を映す動きだ。
阪急西宮ガーデンズのとろろ専門店、夏限定のヤンニョムチーズ唐揚げ丼を発売
阪急西宮ガーデンズ内の自然薯とろろ専門店が、いつものとろろ丼に甘辛いヤンニョムソースと溶けるチーズ、から揚げグランプリで金賞を受賞した唐揚げを組み合わせた夏限定丼を発売する。
H2Oリテイリング、百貨店事業の営業利益が四半期として過去最高 うめだ旗艦店に高額品需要
H2Oリテイリングの百貨店事業は4〜6月期として過去最高の営業利益を計上した。改装した阪急・阪神うめだ本店にインバウンドと国内富裕層の需要が集まった一方、純利益158%増という見出し数値のおよそ半分は東宝株売却による一時的な利益が占める。
阪急阪神百貨店、7月度は梅田本店の伸びが地方店の4倍近くに
H2Oリテイリングの7月度売上速報によると、阪急うめだ本店・阪神梅田本店はいずれも前年同月比17%を超える伸びとなった一方、その他の地方店は4.4%増にとどまり、旗艦店と地方店の差はこれで4カ月連続で大きく開いたままとなっている。
2026年7月
阪急阪神不動産、築56年「旧千里阪急ホテル」の解体に8月3日着手 ― 跡地の活用方針は未定
阪急阪神不動産は8月3日、この3月に営業を終えた築56年の「旧千里阪急ホテル」の解体工事に着手する。跡地に何を建てるかについては、同社の発表時点では明らかにされていない。
阪急うめだ本店、レジンジュエリー「JUTIQU」の期間限定ショップを1階で開催
阪急うめだ本店の1階アクセサリーイベントスペースで、8月5日から11日まで「JUTIQU(ジューティック)」の期間限定ショップを開催する。「身につける彫刻」をコンセプトに、透明樹脂とパール・ジルコニアを組み合わせたジュエリーブランドが、店内でも人通りの多い1階に一週間出店する。